1984年創業

早水鶏肉店

生食の自己責任について
 最近お客様から生食に関する安全性の保証を求められるお問い合わせが多くあります。早水鶏肉店では郷土料理である生食用に拘ってきましたので、食中毒の原因となる「細菌」や「ウイルス」を排除するため、手間のかかる『外はぎ』処理に加え、使用する俎板や包丁をはじめとするすべての機材は使用前後に熱湯消毒を徹底しており、創業以来30年間、店頭販売による食中毒は出していません。昨今、中間業者を流通する食材の取り扱い問題では、食肉を取り扱う方の意識や衛生環境が原因となった食中毒が発生し報道されておりますように早水鶏肉店の手元を離れた時からの取り扱いが解らない状態で最終的な保証までを当店で負うことは出来ない状況もあり、お問い合わせ頂いた際のご回答は『自己責任』と言わざるを得ない事をご理解いただきますようお願いいたします。早水鶏肉店の系列店であります大阪の飲食店『ちゃこ』では、鳥刺し専用の俎板や包丁を複数用意して使い分け、毎日開店前と閉店後に熱湯を使った洗浄や天日干しなどを併用し、徹底した除菌作業をしていることを確認していますが、お買い求めいただくお客様での御取り扱いや衛生状態までは解りませんので、保証が難しいのが実情としてございます。各お客様に於かれましても、当店の鶏肉を処理されます際には清潔な俎板や包丁などをお使い下さいますようお願いいたします。鶏刺しに限らず、肉を生で食す事は少なからず食中毒の危険を伴いますので、気になるお客様や免疫の弱いご高齢やお子様がいらっしゃるお客様につきましては、表面をバナーなどで炙る、軽く熱湯にくぐらせたあと素早く氷水で冷やすなどの処置をしてからご賞味ください。